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執筆者の写真奥田 伸行

不適合でもかまわない。

社会不適合者は存在する。


だけど社会適合者も存在する。


そしてそれにあてはまらないひとはいないと思う。


人ってどこかで必ず社会不適合な部分を持っている。


それは持ってないと人じゃないから。


そういう部分を共感したり、助けを求めたり、助けたり、


そうやって補い合いながら生きているから。


僕も社会不適合者だと思う。


そういう部分は強く持っている。


だけど社会適合な部分もあると思うし、


ないならないでも生きていける部分もあるのでは?


不適合な部分がかえって違う才能をひらくこともある。


だから僕は悲観的に思わない。


思うこともあるけどそれがすべてじゃないし。


やっぱり自分をそうやって卑下してるのが


一番しんどいことなんじゃないかなって思うし、


悪影響なんじゃないかなって思う。


だから今やれることしかできないんだ。


もっと真剣に、楽しんで、できる限り自分を


ほどほどにほめながらやっていこう。


皆もそうやってやっていこう。




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