社会不適合者は存在する。
だけど社会適合者も存在する。
そしてそれにあてはまらないひとはいないと思う。
人ってどこかで必ず社会不適合な部分を持っている。
それは持ってないと人じゃないから。
そういう部分を共感したり、助けを求めたり、助けたり、
そうやって補い合いながら生きているから。
僕も社会不適合者だと思う。
そういう部分は強く持っている。
だけど社会適合な部分もあると思うし、
ないならないでも生きていける部分もあるのでは?
不適合な部分がかえって違う才能をひらくこともある。
だから僕は悲観的に思わない。
思うこともあるけどそれがすべてじゃないし。
やっぱり自分をそうやって卑下してるのが
一番しんどいことなんじゃないかなって思うし、
悪影響なんじゃないかなって思う。
だから今やれることしかできないんだ。
もっと真剣に、楽しんで、できる限り自分を
ほどほどにほめながらやっていこう。
皆もそうやってやっていこう。
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