生きていくっていうのはなかなか難しい。
でも暗い話をしたのではなく
なんでもかんでも食いついても仕方がないっていうこと。
もともとネガティブな人だっているし
ポジティブな人だっている。
ネガティブな人がポジティブになるのも難しいし
ポジティブな人がネガティブになるのも難しい。
(まあ、後者はやろうとする人もいないだろうけど。)
だけど、ネガティブな人が悪いわけでもないしポジティブな人が悪いわけでもない。
それにはそれぞれの役割だったりメリットだってあるわけだし
ただネガティブな人がなるべく批判しないようにするのはできる。
それは意識改革したり、もしくはある出来事で
もうネガティブなことに嫌気がさしたり、そのきっかけもある。
やっぱりそんな自分をうけいれちゃうのが一番いい方法じゃないかな?
それが世界を救うシンプルな方法だと思う。
もっと世界中の心が軽くなれば、もっと世の中はくだらないことに騒いだり
笑ったりもするんじゃない?
くだらないにも種類があるし
本当にくだらないことにはきっとうでもよくなるし。
意味のあるくだらないものだけが残っていくような気がする。
そうなれば、思い通りにならなくてもきっと何も問題がなくなる。
世の中がもっと笑えればいいのにな。
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